中越パルプ工業健康保険組合 HOME

健康づくり事業

 健康保険組合は、被保険者の皆さんと会社からの貴重な保険料で運営していますが、大きな利点は、私達の実情に合わせた保健事業(健康づくり対策)を私達の意志で行えることです。

 保健事業の実施は、いかに効率よく実施するかが重要なポイントになりますので、理事会や健保組合会では、医療費や健康診断結果の特徴分析と財政状況などを検討して年度毎の実施内容を決めていきますが、被保険者の皆さんからのご意見やご希望なども積極的に取り入れて行きたいと考えています。

 健康保険組合は、中パグループで働く私達やその家族みんなで支えあい、助け合うための組織です。保健事業の実施運営に積極的に参加し、ご協力いただきますようお願いいたします。

 

>> 健康づくり事業の具体的な実施要領については、ニュースとお知らせを参照下さい。

 

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 保健事業の一環として、健康保険組合は加入する40歳以上75歳未満の本人と家族に対して、メタボリックシンドロームに重点を置いた健診の実施と健診結果に基づく保健指導を実施する義務があります。

 また、医療費データや健診情報等のデータ分析に基づき、効率的・効果的な保健事業を実施する「データヘルス計画」の取り組みも行っています。

 




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