中越パルプ工業健康保険組合 HOME

健保組合のご案内

健康宣言 「健康企業中パ」の実現を目指して

 平成20年8月より、中越パルプ工業(株)では、社長が健康宣言をしています。
  >> 中越パルプ工業(株)の健康宣言につきましてはこちらをご覧下さい。(PDFファイル)

 

 私たち健康保険組合も 会社・労働組合・健康保険組合の三位一体の体勢で被保険者とご家族の健康づくりの取り組みを推進し、”健康で魅力ある人”で会社と家庭を埋め尽くし、国際競争を勝ち抜く強い企業となること。
 「健康企業中パ」の実現を目指します。

健保組合のプロフィール

当健康保険組合は昭和35年9月1日に中越パルプ工業(株)を母体企業として設立されました。

 

 

名称・所在地
組合の名称 中越パルプ工業健康保険組合
所在地 〒933-8533
富山県高岡市米島282番地
TEL 0766-26-2450
FAX 0766-24-0020

 

 健康保険組合の収入の大部分は被保険者の皆さんと会社が負担する貴重な保険料です。この収入で、皆さんが医師にかかったときの医療費や手当金などの保険給付、高齢者の医療費を支えるための支援金や納付金、事務費や保険事業費などの支出をしています。
 健康保険組合は、中パグループで働く私達や扶養する家族の方の健康を維持するために活動し、万が一病気や怪我で医療費が必要となった場合に、支えあい、助け合うための組織です。

健保組合の財政

 健康保険組合の会計年度は毎年4月1日から翌年3月31日までで、その年の支出はその年の収入でまかなう単年度経理になっています。
 予算作成時に当該年度の経常収支が赤字になる時は、前年度決算残金を繰り越すか、別途積立金や法定準備金等の財産を取り崩して「繰入金」として収入に加えて、会計年度内で収入不足(赤字)にならない予算を作成しなければなりません。
 決算の結果、決算残金が生じたときは、今後の給付支出に備え一定の金額を法定準備金として積み立てることが義務づけられており、残りは別途積立金とするか、翌年度に繰り越すことができます。

 

 




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