[2018/12/17]
☆ ☆ とやま健康経営企業大賞を受賞!! ☆ ☆
☆☆ 平成30年度 とやま健康経営企業大賞 受賞 ☆☆
12月14日 富山市 タワー111(トリプルワン) スカイホールにて
とやま健康経営シンポジウム2018が開催されました。
企業や団体から約150人が参加したシンポジウムでは、
中越パルプ工業株式会社は、
『平成30年度 とやま健康経営企業大賞』を受賞しました。
今年度は富山県内企業6社が選ばれております。
表彰式では、石井知事より各社に賞状が授与され、
中越パルプ工業は、大島常務取締役(兼:健康保険組合理事長) が出席されました。

表彰式のあと、山本 雄士氏((株)ミナケア代表取締役)による基調講演、
受賞企業によるパネルディスカッションが行われました。
大島常務取締役もパネリストで参加し、2008年から社長による健康宣言や
中パフェスタなどの取り組みを紹介しました。
(NHKとやまのNEWS WEBで一部紹介され、視聴できます。)
他社の取り組みも参考に、今後も
健康企業中パをめざしていきましょう。
<表彰内容>
企業で働く従業員の健康づくり(運動習慣の定着、栄養・食生活改善、受動喫煙対策、メンタルヘルス対策等)において、先導的な取り組みを推進している企業等を表彰。
以下「とやま健康経営シンポジウム2018 チラシより」
※健康経営とは? 企業が従業員やその家族の健康増進に努めることで、「経営面でも大きな成果が期待できる」との基盤に立って、健康管理を経営的な視点でとらえ、戦略的に実践することを意味しています。個人の健康管理を個人任せにするのではなく、企業活動の一環として取り組む時代です。
※健康経営は、NPO法人健康経営研究会の登録商標です。